歩くと脳内物質が出やすくなるのか、会社のお使いで銀行まで一心不乱に歩いてたりとかすると、たまに妄想が来ることがあります……
　で、今日の場合。
　まだ晴れてるけどもうじき梅雨だよな～雨うっとうしいけど、雨に降られる遠藤、萌えるよな～『水も滴るいい男』ってゆーしな～…そういえば『水も滴るいい女』ってあんまり使わないよな～使うとしたら『遠藤凛子』さんレベルのハンサム系ないい女のことが多い気が……
「あ、そうか」
　ここでハッと閃いた気がしたわけです。日常的に使われる『ひとりよがり』と同じく、これば元々はシモネタ系の言葉が転用されてきたのではないかと。『水も滴る』→『女が股を濡らす』で。ただカイジさんは男の子ですが、対遠藤だと暴発して股濡らしてると思います（ダメだ…）
別にそれが自分の人生において何か意味があるのかというと、特に意味はないわけですが、ちょっとだけ愉快になると得した気分です。

　ところで、ウィルスにもめげずここを覗いてくれてる人もいることだしと、危険物の勉強してるときに浮かんだネタでもそのうち上げようかな……とか思ってたんですが、日が経つにつれてなんか気恥ずかしくなってきた。　なんでだろう？と思ったら、あれだよ……学生時代の授業中のノートの落書き見られるような気分。あれに近い……（確かにあの手の落書きは滅多なことがない限り、自分から人に見せようとは思わないしな）
　ただ更新も滞ってるので、そのうち上げるかもしれませんが、まったく期待できません……