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 休日対応してる郵便局に用事があったので、出かけた帰り、普段は行かないスーパーに寄ったんですが、今日お祭りで、えらいごった返してました。
 こういうときはあんまり普段遭遇しない年齢層の人とすれ違うので楽しいです。
 中学生かな?って女の子たちが、
「○○ちゃん、内緒だからねっ!」
 とかじゃれあってるの、かわいいんですが、そんな大声で好きな子の内緒話とかされたら、赤の他人には知られちゃうよ?(まぁすぐ忘れるけど)

 とりあえず新潟は日本一制服のスカートが短い県と一部では言われてるようですが、浴衣の丈に関しては今のところ保守的みたいで安心しました。

 人ごみ苦手なので、花火見物はせず帰りましたが、音のするほうを振り返ると建物の隙間からちょっとだけ見えて儲けた気分。
 アパートのそばの駐車場でどっかのパパと息子が空いてるスペースにしゃがみこんで、やっぱり建物の影になって欠けちゃう花火を見てた。
 昔の伊藤さんちもこんなシチュエーションがあったのかなぁ…と、ちょっとだけ妄想。
 きっとお姉ちゃんは友達と花火を見に行って、パパは失業中だったりして、ママは頼まれちゃったのと収入の不安とで、パートを抜けられなかったと。で、小さいカイジは夏風邪なんかひいちゃって寝てなきゃいけないのに、花火見たいと目を潤ませるから、ちょっとだけだぞとパパはおぶさって、近所の空き地で小さく見える花火を二人で見てたり。


 ところで…こっちで日曜でもヤンマガ置いてたとこが2件ともなかったんんですが、たまたまかなぁ…それとも休刊?お盆休刊て来週じゃないっけ?
 

 そんなわけで感想はないので、続きからはありがちな遠カイ小ネタ
 

 遠藤とカイジ、野郎二人で花火見物の人ごみに逆行して歩いてたら、なかなか素敵な浴衣姿のお姉さんが目に止まって後姿を、二人で目で追っちゃうと。
「あれは文句なしだろ?」
「う~ん、尻ボリュームが惜しい。一応歩き方はまぁまぁだな。さっきのなんか、男にひっぱられてガニ股で歩いてたぞ、なんだありゃ?」
「今の子なんてそんなモンだろ。スタイルよくてそれなりに似合ってるならいいじゃねぇか」
「いや、和服着るにはそれなりの努力ってもんがな。大体今の女には品てもんが……」
 浴衣談義からまた女の尻談義に戻ったりの戯言を繰り返し……
 1時間後。
「なぁエンドーさん……俺ら普通に女の子好きだよなぁ?」
「まぁ、嫌いじゃないな」
「……で、なんでいっつも、むさくるしい野郎二人でこんなことになるんだっけ?」
「……むしろ俺が聞きたい」
 事後、二人で自己嫌悪。
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