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6月1日連載再開のニュースを目にして、おおっ!
1年数ヶ月ずっとドライブしてたら二人の間に愛ぐらい芽生えそうですが、それはさておき、次はオリジナルギャンブルかしら?(で、また全13巻ペース?)
あと10月ごろになると、さりげなくモブの女性キャラにゼブラ柄のマフラーした美人が紛れ込んでたりとか?
映画は別物別物と思いつつ…凛子を写真入りで『遠藤』と紹介されてると改めて不安になってきた。ドアを開けたらあんな美人が立ってたら、ギクッとするより、ちょっと驚いてもポッ…としそう。そこは、監督と役者さんたちの腕の見せ所でしょうが……
1年数ヶ月ずっとドライブしてたら二人の間に愛ぐらい芽生えそうですが、それはさておき、次はオリジナルギャンブルかしら?(で、また全13巻ペース?)
あと10月ごろになると、さりげなくモブの女性キャラにゼブラ柄のマフラーした美人が紛れ込んでたりとか?
映画は別物別物と思いつつ…凛子を写真入りで『遠藤』と紹介されてると改めて不安になってきた。ドアを開けたらあんな美人が立ってたら、ギクッとするより、ちょっと驚いてもポッ…としそう。そこは、監督と役者さんたちの腕の見せ所でしょうが……
で、なんとなく黙示一話の遠藤勇次のやり口を思い起こすと、営業の仕事やってた頃のトークの研修で出てきた『警戒・注意・興味・欲望・比較・決定・満足』の流れをなんとなく思い出して、全部が当てはまるわけじゃないけど、良く出来てるなぁと。
最初の警戒の強いお客さんの方が、警戒突破して打ち解けると、最後にはいいお客さんになってくれたり、すごい親切になってくれたりしたのを思い出すと
凛子『すごい美人が来た』→『ちょっとキツいけどいい人だ』……警戒・注意をすっ飛ばしてその人に対する『興味』からスタート。例えばラッセンの絵なら、もしかしたらローン組んで買いそうだけど、人生を左右する怪しげな船に乗るかとなると、最後の最後で警戒して乗らなそう。
勇次『おっかない人が来た』→『いろいろ手を尽くしてくれていい人だ』……警戒バリバリスタート。相手に対する感情の振幅が激しい分、短時間で相手を信頼。信頼する人の言うことだから『希望の船』に乗る率は高そう。
まぁ本当に印象だけでくっちゃべってるので、実際の映画をみるとかなりいい出来なのかもしれませんが。
最初の警戒の強いお客さんの方が、警戒突破して打ち解けると、最後にはいいお客さんになってくれたり、すごい親切になってくれたりしたのを思い出すと
凛子『すごい美人が来た』→『ちょっとキツいけどいい人だ』……警戒・注意をすっ飛ばしてその人に対する『興味』からスタート。例えばラッセンの絵なら、もしかしたらローン組んで買いそうだけど、人生を左右する怪しげな船に乗るかとなると、最後の最後で警戒して乗らなそう。
勇次『おっかない人が来た』→『いろいろ手を尽くしてくれていい人だ』……警戒バリバリスタート。相手に対する感情の振幅が激しい分、短時間で相手を信頼。信頼する人の言うことだから『希望の船』に乗る率は高そう。
まぁ本当に印象だけでくっちゃべってるので、実際の映画をみるとかなりいい出来なのかもしれませんが。
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